月別アーカイブ: 2014年8月

アリエッティ

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この間テレビで「借り暮らしのアリエッティ」を観た。

アリエッティたちはだいたいカブトムシくらいのサイズの小人だ。気になったのは、作中の小人たちが「まるっきり人間と同じような暮らしをしたがる」こと。

同じ暮らしは無理なので、人間たちから必要品を「借り」てこなくてはいけない。この「借りる」っていうのが方便で、やっていることは泥棒なのがつらい。泥棒をするのがつらいんじゃなくて、いちいち方便を使っているのがつらいんだ。

たとえば人間より小さくても、カブトムシはカブトムシなりの価値観で生きてるじゃないですか。人間とカブトムシどっちが上?と正面から聞かれると「まあどっちもそれぞれ生きてるし、どっちが上とかじゃないよな」って答える人多いと思う。

でもアリエッティは人間より小さいのに人間の価値観で生きているがために、「人間より下」の存在になってしまう。

言葉を変えると、貧乏。それも究極的に。

アリエッティはぼんやりとしたストーリーの映画だけれども、そういう風に思ったらだいぶ重く苦しい映画になった。

風邪ひいた

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風邪ひいた(でも1日で速攻治った)。

布団の中で「ふしぎ指圧どうしよう…」ということばかり考えてしまった。ここのところふしぎ指圧の予約状況はほぼフルって感じ。2~3週間前から予約してくれている人もいる。

「風邪引いちゃいましたから施術できません~☆」って方々に断るのもつらい。断るのがつらくて風邪が治ったのかもしれない。