月別アーカイブ: 2013年10月

ちょっとくらいのことでは信頼をなくしません契約

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仕事上の小さなミス。ミスの実害は大したことない。こわいのはそういう小さなミスをしたことによって「信頼」を失うことだ。

例えば定例の取引先に見積書を持って行くとする。ところがその見積にミスがあることに先方が気付いた。ミスを指摘されたら、すぐにあやまって見積書を作り直せばいい。実害としては再発行の手間だけだ。

でもミスした側としては「ミスによってちょっと信頼失ったんじゃないか」って気にするだろう。見積書の発行に上司の承認が必要な場合は「上司からも減点された!」って思う。これって実体を伴わない気持ちだけの問題だ。

こういうのをなくすために、定例的な取引先や、職場の人たちとは「ちょっとくらいのことでは信頼をなくしません契約」を結びたいなって思う。秘密保持契約みたいな感じで。見積間違えても、商談に遅刻しても、メールの返信忘れても、もう完全に大丈夫。そんなことでいちいち信頼なくしません。そういう取り決め。みんながハッピーになる。

緊張感をできるだけ減らした状態で仕事したい。ぬるま湯が一番健康にいいと思う。

寝違えは腋下神経の圧迫で起こるってことはないのでは?

はてブのホットエントリで「寝違えの治し方」が出てきた。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3919697.html

ゴットハンド輝という医療マンガ。腋下神経が圧迫されることで寝違えがおこるという。この治し方は僕は初めて聞いた。

でもマンガを読んでみると、おかしなところがある。腋下神経が支配している筋肉は三角筋と小円筋。どちらも首を支える筋肉ではない(マンガの中では三角筋が首を支える筋肉のように描かれている)。

本当にこれで治るのかな?僕が知らないだけで整形外科や理学療法などの世界ではメジャーなやり方だったりするのかな?
と思って、「腋下神経」「寝違え」でグーグル検索してみたらwikiの寝違えの項目が引っかかった。

wikipedia「寝違え」

睡眠時の体位によって腋窩神経が圧迫されることによって寝違えの症状が出るとする風説もあるが、腋窩神経の支配筋は三角筋を代表とする肩筋群であり、頸部の回旋と司る斜角筋群とは無縁であるため、疑問が残る。

ウィキには風説と書いてある。解剖学的な解説は、僕が考えたことと全く一緒だ。僕自身の実感としても、三角筋って首からけっこう遠いところにある筋肉で、あれが寝違えの原因となっているとは思えない。ほかに首に直接かかわる筋肉ってたくさんあるし。

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で、考えたこと。

これは腋下神経の解放、とかいってもっともらしいことが書いてあるけれども、それが根拠ではないはずだ。たぶん、腕のストレッチをすると理由はわからないけれども寝違えが治りやすくなるということが経験的になんとなく知られていて、腋下神経とか三角筋とかは後付のなにかじゃないのかな。

これで治っている人がいるみたいだから、治療法としてはためしにやってみて損はないと思う。でも、このマンガに出ている「寝るときに腋下神経を圧迫しない」という予防法については???ですね。

だんだんバカになってく気がする

昔自分がした決断があって、それを今見てみると、どうしてこんなことをしたんだろう、というような突飛なものが多い。

時間をかけてそのときのことを調べたり思い出してみたりする。すると、一見突飛に見えるけれども、やっぱりその時にはその選択以外有り得なかった、ってことがわかるのだ。

昔の自分、かしこい!って思う。昔やったことの意味が、今になってなかなかわからないのは、おれがすこしバカになってるからじゃないだろうか。

これから年齢を重ねていくうちに、どんどん頭悪くなっていくような気がして不安。後になってわからなくてもいいから、未来のもっとバカな自分のために、今のうちにいろいろ決めといてあげたい。