月別アーカイブ: 2012年8月

世の中の写真がきれい

自分でデジカメを持って撮影するとよくわかるんだけれども、世の中の印刷物の写真はすごくきれいだ。

なんてことない郵便局のポスターの一つでもすごくきれい。手がかかっている。

僕は写真を撮るのが苦手で、写真のうまい人にやり方を聴いてみると「とりあえずいいカメラ買うことっすね」みたいなことをいわれて、実際カメラ売り場に行ってみると本当にピンキリの値段のカメラが売られていて、もうどうしようもない絶望的な気分になる。

そういえば、昔デイリーポータルZの忘年会に行ったら、みんなサランラップの芯くらいの長さのレンズがついているカメラで料理の写真を撮っていてすごくびっくりした。あれ何十万もするやつだろう。お酒を飲みながらそんなもの扱っていて、落としたりしないのかなと思った。

いつもいいカメラが欲しいな、という気持ちとそんなもんに金を使えるか、キリがないぞ、という気持ちが共存している。世の中の至るところにあるきれいな写真を見てそういう葛藤が一々蘇る。

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最近の施術状況

来てくれる人の8割くらいが女性だ。リピートしていただけるのも女性が多い。やっぱり全体として男性よりも女性の方が、自分自身の体に対して敏感な部分があるんだろうと思う。

男性からは「脱サラして技術で生きていくということはどういう感じなのか。ちょっとマッサージついでに話も聞かせてほしい」なんて意外なニーズが3件くらいあった。こういう話は会話だけでは整理できない部分もあるので、文章にまとめた方がいいだろう。あんまりネットには公開できない部分も含めて書いて、施術を受けて顔見知りになった人にはオマケ的にあげるとかしてもいい。

夫婦や家族で来てくれる方もちらほら。お子さんも一緒に連れて来てもらって、待っている間にすぐ近くの図書館や公園で遊んでいてもらったりした。不便なようで意外と地の利に恵まれているのかもしれない。

すごく遠くから来てくれる人もいる。多摩とか、千葉の外房とか、神奈川の屏風浦とか。うちに来るまでに一体いくつの治療院を通り過ぎて来てくれたんだろうと思うと気が遠くなる。

メールでの健康相談みたいなこともポツポツもらうこともある。でもちょっとやっぱり言葉の選び方とか難しくて、知人友人じゃないとメールでのやりとりは無理だ。

自分の中で施術方針みたいのが自然発生的に作られていくのを感じる。

今のところは「一回で施術は完結させる」とか「ていねいにやわらかくやる」とか。まだ言葉にならないようなモヤモヤとしたやつもある。

こういう風に誰にいわれるわけでもなく、必要に応じて湧いてくる考えはすごく貴重だろうと思う。

細かい予定が週末にたくさんあって(たとえば運転免許の更新とかそういうやつ)、9月がとても忙しくなりそう。施術の時間もあまり作れないかもしれないけれども、とにかく今はすごく制限のある中でもやれるだけのことをやろうって感じです。

どんどん書けばいいと思う

最近気づいたこと。
デイリーの記事でも、こうしたブログの文章でもオチを気にしなければ文章はいくらでも書ける。オチがないと文章はつまらなくなってしまうんじゃないか、と思いがちだが、無理やりオチをつけた文章もつまらない。だからどっちもつまらないので、この際もう諦めてどんどん書けばいいと思う。

冒頭の写真は僕の部屋のエアコンを撮影したもので、ここまでつまらないものを載せることが出来たらもう一人前の証である。